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2008.11.22

最後は飲み会

午前中、東京美術倶楽部で開かれている東京コンテンポラリーアートフェア2008へ。東京、大阪、名古屋、韓国の48のギャラリーが一堂に会す。第一会目の昨年昨年に比べると、何だか盛り上がりに欠ける気がした。ここ数ヶ月の景気後退も影響しているのかも…。やっぱり知人の絵の値段は気になる。

昼が過ぎShiodomeitaliaに移動。昨年インターンをしていた美術館先の方と合流する。「スタジオ・アキッレ・カスティリオーニ-創造の記憶-」と「マスタークラフト・ロンバルディ−ロンバルディア 職人工芸の挑戦−」の2つの展示をみる。カスティリオーニと言えばこのイス。きっと、“ウィットに富む”とはこういうことをさす。新しくできたお店で魚介のピザを食べ、表参道へ。ALESSIに寄って、居心地のいいワタリウム美術館のカフェへ。あれこれとつもる話をしていたら、あっと言う間に時間が過ぎる。つぎの用事のため、途中でおいとまし銀座線へ。

6時すこし前に京橋駅に到着。きょうは、「現れの空間VOL.4 橋本聡」のレセプションとトーク。会場に入るなりパフォーマンスが…。緑色に塗られた3mほどの細い棒を方に担ぎながらヴィデオで撮影している男。この人が今回の展示をしている橋本さん。一瞬、距離の取り方に戸惑う。心理的にも物理的にも。会場内を棒を担いで歩き回るということは、いつ自分にその棒があたるかという不安が付きまとう。壁際に点在する3つの過去のパフォーマンスの記録映像をみていると、後ろに棒の気配。1時間のトークの間も、ずっとパフォーマンスは続いた。かなりの身体的な苦痛を味わっているに違いない。今までにない戸惑いを伴う新鮮な展覧会だった。

そして、会場でHさんと合流。トークイヴェントのあとの二次会に参加した。今回は日本橋の【楽市楽座】。作家さんを囲み、αmの後輩スタッフ、ムサビ卒業生・教員など計30人ぐらい。気がつけば、もうこんなにいっぱい後輩がいたなんて…。

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